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2025年度

2025.04.01

EXPO2025関西観光推進協議会

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 3月19日(水)、2024年度第3回EXPO2025関西観光推進協議会が開催された。本協議会は、2025年大阪・関西万博の機運醸成と関西の観光促進という観点から2023年に設立されたもので、関西観光本部(理事長:松本正義 関経連会長)が事務局を務めている。
 はじめに事業報告が行われ、EXPO関西旅行商品の造成、リアル・デジタル両面でのプロモーション、情報発信ポータルサイト「The Gate To KANSAI」の運用開始など、さまざまな活動実績が示された。特に旅行商品の造成では、関西14府県市のコンテンツ774件を整理し、多言語化を進めながら営業活動や商談会を積極的に実施した結果、現在までに277の商品が開発され、販売も好調であることが報告された。
 最後に意見交換会が実施され、松本会長は「関西観光が万博のレガシーとなるよう、一丸となって取り組んでいく」と意気込みを語った。

2025.04.01

関経連むつ小川原地区視察会

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 3月18日(火)、「むつ小川原地区視察会」を開催、金花芳則副会長、間島寬 地球環境・エネルギー委員長らが参加した。 青森県六ヶ所村に位置する「むつ小川原開発地区」は、1970年代から国家プロジェクトとして開発が進められ、国内外から注目を集める重要なエネルギー施設が多数立地している。
 視察会では、原子燃料サイクル施設や「六ケ所フュージョンエネルギー研究所」等を訪問し、核燃料サイクルにおける安全対策の現状や、核融合発電の実用化に向けた取り組みについて説明を受けた。
 本視察会で得られた知見は、今後の当会における意見表明の参考とするとともに、会員企業への情報発信やエネルギー政策・技術への理解促進に活用していく。

2025.04.01

DX促進セミナー~デジタル技術の導入事例から学ぶ~

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 3月18日(火)、関西広域産業共創プラットフォーム(以下、プラットフォーム)の協力のもと、「DX促進セミナー~デジタル技術の導入事例から学ぶ~」を開催、約40名が参加した。
 はじめに、プラットフォームの伊藤順司統括ディレクターが事業概要などを紹介。続いて、徳島県立工業技術センター機械技術担当の平岡忠志研究係長が、公設試験研究機関と企業との連携による取り組み事例として、AIを用いた金属研削面の刻印・キズ検査技術の開発について説明した。
 最後に、「KANSAI DX AWARD 2024」で金賞(中堅・中小企業部門)を受賞したIXホールディングスの神山大輔執行役員・グループCIOが、同社のDX戦略や製造現場のDX化について講演を行った。

2025.04.01

第9回女性のエンパワーメント交流会を開催

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 3月17日(月)、女性のエンパワーメント交流会を開催、会員企業から女性の役員や部長など36名が参加した。ANAあきんどの新居勇子顧問による「私のコミュニケーションとリーダーシップ」と題した講演の後、山田実和 D&I専門委員会副委員長のファシリテートのもと、質疑応答・意見交換を行った。
 新居氏は、「リーダーは行動だけでなく、言葉できちんと伝えることや、社員の表情をよく観察することが重要である」と語った。リーダーに求められる姿勢については、「『人としてこうありたい』という軸を持ち、常に相手の立場で考えることが大切。わからないことは隠さず、弱さも見せる姿勢が信頼につながる」と述べた。
 その後の意見交換では、組織文化の変革や浸透のポイントについて、「自部署で成功事例をつくり、それを横展開することが効果的」と強調した上で、「疑問を積極的に口に出すことや、良く見せようとせず率直な姿勢を持つことが組織の成長につながる」と説明した。