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2009年度
2009.12.02
11月26日(木)、(財)関西文化学術都市推進機構と共催で「~『持続可能社会』を実現するための科学技術の新しい役割を求めて~」をテーマに、リーガロイヤルNCBで開催、179名が参加した。
関経連 小林哲也学研都市担当委員長の挨拶の後、(財)国際高等研究所 尾池和夫所長から「文化としての科学と技術」と題した基調講演があり、(財)地球環境産業技術研究機構(RITE)湯川英明理事、(独)日本原子力研究機関 関西光科学研究所 河西俊一所長、(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)萩田紀博知能ロボティクス所長、奈良先端科学技術大学院大学 新名惇彦副学長から、各機関が世界に誇る研究の紹介と、テーマに基づいたパネル討議を実施。先端技術の連携や今後の都市のあり方、地球環境問題の展望等について活発な意見交換が行われた。
2009年度 第2回 けいはんな特別フォーラムを開催
11月26日(木)、(財)関西文化学術都市推進機構と共催で「~『持続可能社会』を実現するための科学技術の新しい役割を求めて~」をテーマに、リーガロイヤルNCBで開催、179名が参加した。
関経連 小林哲也学研都市担当委員長の挨拶の後、(財)国際高等研究所 尾池和夫所長から「文化としての科学と技術」と題した基調講演があり、(財)地球環境産業技術研究機構(RITE)湯川英明理事、(独)日本原子力研究機関 関西光科学研究所 河西俊一所長、(株)国際電気通信基礎技術研究所(ATR)萩田紀博知能ロボティクス所長、奈良先端科学技術大学院大学 新名惇彦副学長から、各機関が世界に誇る研究の紹介と、テーマに基づいたパネル討議を実施。先端技術の連携や今後の都市のあり方、地球環境問題の展望等について活発な意見交換が行われた。