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2010年度
2011.02.03
京都大学からは、「リグニンと糖の同時利用を目指した植物バイオマス解体技術の開発」「泡を用いた廃水処理技術」 「C1化合物を対象とした省エネ型炭素固定技術」、
奈良先端科学技術大学院大学からは、「プログラムモデルを維持しつつ大幅な高性能・低電力化を可能とする プロセッサアーキテクチャ」、「環境ストレス下においても効率的な翻訳を実現する、植物での外来遺伝子の発現方法」、「SiCパワーデバイスを高性能化するMOS界面欠陥の低減技術」について、それぞれ研究者から紹介があった。
終了後、事業化に向けた会員企業とのマッチングを狙いとした名刺交換会を実施した
第18回 けいはんな新産業創出交流センター シーズフォーラムを開催
1月27日(木)、関西文化学術研究都市推進機構、京都大学、奈良先端科学技術大学院大学と共催で、「環境&エネルギー技術が拓く新たな産業」をテーマとしたフォーラムを開催した。京都大学からは、「リグニンと糖の同時利用を目指した植物バイオマス解体技術の開発」「泡を用いた廃水処理技術」 「C1化合物を対象とした省エネ型炭素固定技術」、
奈良先端科学技術大学院大学からは、「プログラムモデルを維持しつつ大幅な高性能・低電力化を可能とする プロセッサアーキテクチャ」、「環境ストレス下においても効率的な翻訳を実現する、植物での外来遺伝子の発現方法」、「SiCパワーデバイスを高性能化するMOS界面欠陥の低減技術」について、それぞれ研究者から紹介があった。
終了後、事業化に向けた会員企業とのマッチングを狙いとした名刺交換会を実施した