TOPICS
2013年度
2013.11.29
関西経済連合会は、11月11日(月)からポーランド・ワルシャワにて開催された「国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)」に参加し、日本政府主催のサイドイベントにて、関西の優れた環境技術を各国参加者へアピールした。
この中で、ベトナム・ホーチミン市における温室効果ガス削減に向けた会員企業の取り組み事例を紹介したほか、日本政府が進める「二国間オフセットメカニズム」(JCM)の活用に対する期待を表明した。当日は米国、グルジア、チェコなど、ベトナム以外の国からの参加者もあり、関西企業の取り組みに対し、高い関心を集めた。
COP19で関西の環境技術をPR
関西経済連合会は、11月11日(月)からポーランド・ワルシャワにて開催された「国連気候変動枠組み条約第19回締約国会議(COP19)」に参加し、日本政府主催のサイドイベントにて、関西の優れた環境技術を各国参加者へアピールした。
この中で、ベトナム・ホーチミン市における温室効果ガス削減に向けた会員企業の取り組み事例を紹介したほか、日本政府が進める「二国間オフセットメカニズム」(JCM)の活用に対する期待を表明した。当日は米国、グルジア、チェコなど、ベトナム以外の国からの参加者もあり、関西企業の取り組みに対し、高い関心を集めた。