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2013年度
2013.12.09
11月29日(金)、関経連は、エネルギー政策に関するシンポジウム「もう一度考える・日本のエネルギー政策のあるべき姿」を開催し、180名が参加した。
基調講演では、京都大学原子炉実験所の山名教授より、日本を取り巻くエネルギー情勢や現在議論が進められている「エネルギー基本計画」見直しの動向について解説がなされた。その後のパネルディスカッションでは、地球環境産業技術研究機構の秋元主席研究員、関経連 地球環境・エネルギー委員会の古川副委員長、東京大学の松本客員准教授、山名教授の4名がパネリストとして登壇し、電気料金の値上げが社会に与える影響や再生可能エネルギーへの期待と課題、および経済界からの情報発信のあり方などについて、議論が行われた。
シンポジウムの模様は、3月31日まで動画で視聴できる。当日のプログラムと配布資料はこちら。
「エネルギー政策に関するシンポジウム」を開催
11月29日(金)、関経連は、エネルギー政策に関するシンポジウム「もう一度考える・日本のエネルギー政策のあるべき姿」を開催し、180名が参加した。
基調講演では、京都大学原子炉実験所の山名教授より、日本を取り巻くエネルギー情勢や現在議論が進められている「エネルギー基本計画」見直しの動向について解説がなされた。その後のパネルディスカッションでは、地球環境産業技術研究機構の秋元主席研究員、関経連 地球環境・エネルギー委員会の古川副委員長、東京大学の松本客員准教授、山名教授の4名がパネリストとして登壇し、電気料金の値上げが社会に与える影響や再生可能エネルギーへの期待と課題、および経済界からの情報発信のあり方などについて、議論が行われた。
シンポジウムの模様は、3月31日まで動画で視聴できる。当日のプログラムと配布資料はこちら。