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2014年度
2014.11.06
10月25日(土)、東日本大震災復興支援の一環として、東北大学大学院経済学研究科地域イノベーション研究センターとともに、東北大学片平キャンパス(仙台市)にて、今年度2回目となる関西起業塾を開催した。
今回は、クロスエフェクトの竹田代表取締役が「『使命の経営』から生まれたいのちを救うプロジェクト~ドラッカーマネジメントを基に予期せぬ成功を追いかける経営戦略~」と題した講演を行った。
竹田代表取締役は、「創業間もないころに、ドラッカー哲学の講師から、仕事は『使命』であることを教えられた。そのことが、術前シミュレーション用の心臓モデルの製作依頼を受けた際、医学の知識は全くなく不安であったが、人の命を救うという明確な『使命』を感じて挑戦することにつながった」と話した。
今年度最後となる第3回は11月22日(土)に、西陣織の老舗「細尾」の細尾社長が同会場にて講演を行う。
2014年度・第2回関西起業塾を開催
10月25日(土)、東日本大震災復興支援の一環として、東北大学大学院経済学研究科地域イノベーション研究センターとともに、東北大学片平キャンパス(仙台市)にて、今年度2回目となる関西起業塾を開催した。
今回は、クロスエフェクトの竹田代表取締役が「『使命の経営』から生まれたいのちを救うプロジェクト~ドラッカーマネジメントを基に予期せぬ成功を追いかける経営戦略~」と題した講演を行った。
竹田代表取締役は、「創業間もないころに、ドラッカー哲学の講師から、仕事は『使命』であることを教えられた。そのことが、術前シミュレーション用の心臓モデルの製作依頼を受けた際、医学の知識は全くなく不安であったが、人の命を救うという明確な『使命』を感じて挑戦することにつながった」と話した。
今年度最後となる第3回は11月22日(土)に、西陣織の老舗「細尾」の細尾社長が同会場にて講演を行う。