TOPICS
2014年度
2015.03.25
日本航空の「関空~ロサンゼルス線」は、最新鋭機(ボーイング787)で毎日1往復運航され、関西の企業にとっては、北米・中南米方面への出張時において、利便性の向上が期待される。
出発式には、当会から亘関空担当委員長が出席し、「ロス便はビジネス・観光両面のニーズに適う待望の路線。地元としても需要拡大に取り組んでいく」と挨拶した。
その後、初便は乗客約180名を乗せ、ほぼ満席の状態でロサンゼルスへ出発した。
JAL「関空~ロサンゼルス線」が就航
3月20日(金)、関経連などが強く要望していた日本航空の「関空~ロサンゼルス線」が8年半ぶりに復活し、関西の経済界・自治体・総領事館等の代表者が参加した出発式が開催された。日本航空の「関空~ロサンゼルス線」は、最新鋭機(ボーイング787)で毎日1往復運航され、関西の企業にとっては、北米・中南米方面への出張時において、利便性の向上が期待される。
出発式には、当会から亘関空担当委員長が出席し、「ロス便はビジネス・観光両面のニーズに適う待望の路線。地元としても需要拡大に取り組んでいく」と挨拶した。
その後、初便は乗客約180名を乗せ、ほぼ満席の状態でロサンゼルスへ出発した。