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2015年度
2015.07.08
また、阪神港の現状についての講演や、貨物の集貨促進を目的としたインセンティブ制度についての説明も行い、物流事業者や荷主企業など、約120名の参加者に対して阪神港の利用を呼びかけた。
「『阪神港利用促進プロジェクト』活性化セミナー in 高松」を開催
6月25日(木)、国際物流のインフラ整備と活用に向けて産学官で取り組む「国際物流戦略チーム」(本部長:森詳介関経連会長)は、「阪神港利用促進プロジェクト」活性化セミナーを高松市内で開催した。本セミナーは、阪神港への集貨促進に向けて認定した「阪神港利用促進プロジェクト」を全国に情報発信し、阪神港の利用促進をめざすもので、今回は10件の認定プロジェクトの中から四国・中国地方にかかわりの深い5件を紹介した。(これまでの認定事業の詳細はこちら)また、阪神港の現状についての講演や、貨物の集貨促進を目的としたインセンティブ制度についての説明も行い、物流事業者や荷主企業など、約120名の参加者に対して阪神港の利用を呼びかけた。