導入理由
育児という時間的制約がある中でもさらに活躍できるよう支援するため、「“休める制度”から“復職して活躍できる制度”へ」というコンセプトのイクキャリ継続プログラムを導入。
対象者
育児中の社員(男女問わず利用可能)
内容
①育休中のminiMBA講座、語学レッスン等の受講サポート
育休中に受講できるメニューを会社が用意。受講料は会社が補助。
②ベビーシッター利用料の補助
子どもの発熱時、急な残業、出張等にも安心して対応できるよう支援。
③育休前後での本人と上司との面談
育休前後に面談シートを活用した上司部下のコミュニケーションを取ることでスムーズな復職へつなげている。
④イクキャリフォロワーへの相談
妊娠初期から出産・育休中・復職後、さらにその後のキャリアも含めて、様々な不安や疑問について相談員に相談することができる。
男性の育児休業取得に関する相談も可能。
利用者数
- miniMBA受講数(制度開始2017年11月~2024年7月時点)のべ77名
- ベビーシッター割引券配布枚数
(制度開始2017年11月~2024年7月時点)のべ905枚
利用者の声
・育休中にminiMBA講座を受講した。産休・育休の初期は、慣れない育児であっという間に1日が終わっていたが、少し慣れた頃に日によって違う空き時間を有効に活用できたのがよかった。育児の時間も貴重だが、復職後の仕事と育児の両立も大切なので、業務に直接関わることでなくても、キャリアに役立つ学びの機会の提供はありがたいと思った。
・コロナ禍になる前には「ベビーシッター補助」を週1回ほどの頻度で利用していた。時短業務だったが、シッターさんに来てもらえる時には追加の業務ができたし、子どもが他の方に遊んでもらう姿を見たり、ちょっとした育児相談をすることで自身の育児を振り返ることもできた。
育休復帰後、育児と仕事のバランスを取ることは難しいと思うが、シッターさんという第三者のサポートの選択肢をもつのは仕事にも育児にも良い影響があった。