1. Home
  2. 制度・取り組み事例集
  3. Co育て休暇、Co育てMonth
制度・取り組み事例集
  • 時間制約期

Co育て休暇、Co育てMonth

食料品製造業

江崎グリコ

  • 休暇・休職
  • 男性
  • 法定を超える制度
  • 多様なワークスタイルへの対応と適正な評価
  • 育休取得の支援
  • 男性社員への育休取得の奨励
  • 「Co育てPROJECT」の一環として、江崎グリコ独自の休暇制度「Co育て休暇」「Co育てMonth」を創設

導入理由

江崎グリコでは、育児の課題に対し、パートナーや周りの家族が協力し、育児環境をよりよくすることで、生まれてくる子どもたちのココロとカラダの健やかな成長を目指す取り組みとして、2019年2月より「Co育てPROJECT」を始動。

Co育てPROJECTの一環として子育てに関する有給休暇制度の再構築を行い、新たな休暇制度「Co育て休暇」を導入した。

2019年4月からは5日間の育休を義務化。一方、取得した社員に聞くと「通常の有給休暇とあまり変わらない」「子どもと向き合う時間は取れたけど、本格的な育児参画には程遠い」などの声が多数あった。5日間だと短すぎるため、意識・行動の変化まで至らない人もいた様子。もっと育児参画を積極的に行ってもらおうと2020年に「Co育てMonth」を新設した。

内容

  • Co育て休暇…不妊治療や妊活、育児、子・孫の看護や健診、学校行事へ参加するための有給休暇
  • Co育てMonth…子どもの出生後6カ月以内に1カ月の休暇取得を必須とする独自の有給休暇制度

効果

2020年度から4年連続で男性育休取得率100%を達成(2023年度時点)。

(※2017年度の男性育休取得率…4.1%)

利用者の声

  • 育休取得で妻とフレキシブルな家事・育児分担ができるようになった。
  • 育休中に娘との間に信頼関係ができた。
  • 1カ月休むのは長いと思うかもしれないが、家庭はこの先もずっと続くもの。長めに育休が取れる環境であれば、男性もしっかり育休を取ってほしい。